パーソナルヘルスケア

パーソナルヘルスケア

3つの方向からのアプローチで
柔軟性をつくる

ストレッチジムTOLVが提供するサービスは通常のパーソナルトレーニングやストレッチ専門店の施術と違います。

トレーニング/ストレッチ/ボディケア（もみほぐし）の3方向のアプローチで目標の”柔軟性にコミット”する新しいボディメイク「パーソナルヘルスケア」を提供します。

腰痛や肩こり、その他の身体の不調の原因の8割は柔軟性や筋力不足からきているとされています。
その原因を解決するためにセラピストとトレーナーの経験からつくり出したものが「パーソナルヘルスケア」です。

３方向からのアプローチで筋力不足、柔軟性不足、疲労感を改善できるため、短期的に健康な身体をつくることができます。

筋力をつけて日常を楽にする
「トレーニング」

筋肉に負荷をかけることによって筋力を鍛える「トレーニング」は日常の動きを楽にしてくれます。

例えば、体重が80kgの方が80kg分を制御できる筋力があれば身体に疲労が溜まることは少なくなります。
ですが筋力が弱く、50kg分しか制御できない筋力しかなかったとしたら残りの30kg分を筋肉が必要以上に頑張って働くことになります。

このように体重や動作に筋力が見合っていなかった場合、体力はどんどん削られて疲労が溜まってきやすくなります。

トレーニングを行い、筋力を80kg分以上つけることができたら、日常で行う家事や仕事中の動きなどが楽に感じられるようになります。

可動域を広げ筋肉を動かしやすくする
「ストレッチ」

筋肉を伸ばすことによって可動域を広げる「ストレッチ」は筋肉の動きを良くしてくれます。

例えば、以前と比べて歩幅が短くなったり、何もないところでつまずいたりするのは股関節周辺の可動域が狭くなっていることが挙げられます。

ストレッチをすることにより、股関節が動かしやすくなり、大きく歩けるようになったり、膝をしっかりと持ち上げられるようになったりと筋肉を正しくより良く動かせるようになります。

腰痛や肩こり、坐骨神経痛などの神経痛なども股関節や肩関節の柔軟性、可動域減少などが原因の1つとされており、ストレッチを行うことにより軽減されてきます。

無意識の力みをなくしてくれる
「ボディケア」

筋肉を指でほぐしたり、フォームローラーなどで刺激を加える「ボディケア」は身体の力を抜いてくれます。

デスクワークなどの仕事で長時間同じ姿勢で過ごしていると、その状態が頭の中で当たり前のものとして記憶されてしまいます。
お風呂でリラックスしている時も、睡眠中も意識的に力を抜かない限り常に力が入ってしまっているのです。

例えばデスクワーク時の姿勢で無意識に肩が上がっている場合、日常のすべての時間で肩に力が入っており疲労を蓄積させてしまっているということです。

ボディケアはこの無意識の力みを一時的に取り除くことに加え、血流を改善するため疲労感を無くし、身体を回復させます。